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BIOGRAPHY

​菊地美涼 Misuzu Kikuchi

埼玉県出身。2000年から2006年まで、ヤマハマスタークラスに在籍。
2012~2014年度ヤマハ音楽振興会留学奨学生。

第8回彩の国埼玉ピアノコンクールA 部門金賞(1997年)、第25 回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会D 級銅賞(2001年)、第8 回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールA 部門(15 歳以下)第1位およびベーレンライター原典版賞(2002年、ドイツ)、第5 回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA アジア大会 中学生部門金賞(2004年)、第5 回カールチェルニー国際ピアノコンクール 第2カテゴリー(14~16 歳)第1 位(2005年、チェコ)、第8 回ヨーロッパショパンピアノコンクール最年少5 位(2006年、ドイツ)、第8 回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA アジア大会 一般部門銀賞(2007年)など、幼少の頃より数多くのコンクールで優秀な成績を収める。

2006年には、中村紘子氏による「若手ピアニストシリーズ」に推薦され、水戸市佐川文庫多目的ホールにてリサイタルを行う。また、同年Bunkamuraオーチャードホールにて「ヤマハ・ガラ・コンサート」に出演し、十束尚宏指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団と共演した。
海外においても、オーベル・シュル・オワーズ国際音楽祭(フランス)、ヤマハマスタークラス・コンサート(ロンドン:ロイヤルアカデミーデュークスホール、ドイツ:ハンブルク・ヤマハアカデミー)、Stiftskirche Mattseeでのリサイタル(オーストリア)、ミラベル宮殿コンサート(オーストリア)など、数多くの演奏活動を行い、
2016年にはYoung Classic Europe(ドイツ)のオープニングコンサートに出演、バジル H. E. コールマン指揮、ニーダーバイエルン・フィルハーモニー交響楽団(Niederbayerische Philharmonie)と共演した。

また、プリマヴィスタ弦楽四重奏団(ポーランド)、ザルツブルガー・ゾリステン(オーストリア)と共演するなど、室内楽にも力を傾注している。

2010年秋よりザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学にて、A.ウェーバー氏のもと研鑽を積み、2011年には、モーツァルトプライス2011(モーツァルテウム学内コンクール)にて第1位を受賞。その後同大学大学院ソリスト課程に進学し、2017年秋に卒業。その瑞々しく美しい音色は、数多くの音楽家・聴衆に高く評価されている。

帰国後は国内を中心に演奏活動を行うほか、後進の育成にも尽力している。

​2016年にデビュー・アルバムとなる "Mozart Favorite Piano Works ピアノソナタ第13番~モーツァルト作品集" をリリース。

撮影©Hikaru.☆

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